住宅保証機構は
さまざまなカタチで住まいの安心を
サポートいたします。
引渡しから10年間の保証(短期保証2年、長期保証10年)

一戸建住宅から分譲、賃貸共同住宅まで、すべての新築住宅および一定の増改築工事にご利用頂ける保証制度です。住宅品質確保促進法で義務化された10年保証をしっかりバックアップいたします。この制度を利用すると、住宅金融公庫融資の「100万円の特別加算」が受けられます。
[対象住宅]すべての新築住宅、一戸建・長屋建住宅の増改築部分(増改築工事部分の面積が10m2以上で工事費用が500万円以上、基礎を新設する工事で、増改築部分に居住の用途を含むこと)
[申 請 者]すべての住宅供給者
■登録業者は保証開始日から最長10年間にわたり保証住宅の保証を行います。保険等の対象となるのは保証開始日から3年以降です。保証の対象となる事故の修補費用から免責金額を除いた額の80%が登録業者に保険金等として支払われます。
■万一、業者が倒産した場合でも、10年間の長期保証について保証の対象となる事故の修補費用から免責金額を除いた額の95%が住宅取得者に保険金等として支払われます。(※保証開始期日が16年3月31日以前の住宅は80%となります。)
■初年度に参加費を払って頂くと、その参加金の(基金ランク)に応じた住宅戸数(年間の登録戸数)に対して以後継続的に通常よりも安い住宅登録料の基金コースが適用されます。参加手続きの場合は、業者登録をしている事務機関へ申し込み下さい。
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